あえて大学生が小型特殊自動車の免許を取得した話


私が最近嬉しかったことは、小型特殊自動車免許を取得したことです。
小型特殊自動車(以下、小特とします)とは、田植え機や農耕トラクターなど、道路の左端をゆっくり走っている、あの自動車のことです。

しかしこの免許は、普通自動車免許を取得すれば誰でも乗ることができる自動車です。
ではなぜ、わざわざ小特の免許を取ったのか?それは、身分証明書が欲しかったからです。
最近、身分証明書を提示する機会がたまたま何度かあり、今は大学生だから学生証で身分証明書にはなるけれど、もし卒業したらと考えた結果、運転免許証が良いという結論に至りました。
でも、普通自動車免許は取得にお金がかかるし、原付も講習費がかかるし…と色々調べていたら、小特は一番安く、学科試験のみで免許を取得できると知り、これは受けるしかない!と思い立ちました。
とは言っても、原付は問題集が売っていますが小特は売っておらず、勉強の仕方に困りました。
とりあえず原付の問題を中心にして、あとはスマホアプリにあった普通自動車免許の問題を解きました。

そして試験当日。
やはりわざわざ小特を受験する人は滅多にいないらしく、受験者は私のみでした。
試験問題は意外と難しく、見たことない問題もあり不安でした。
落ちたとも思いました。しかし、合格発表で自分の番号があった時は本当に嬉しかったです!
そしてその後あの自分の顔写真入りの運転免許証を手に入れた時は、自分が大人になったような気にもなり、嬉しかったです。